本番アルバム

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2013年10月15日火曜日

10月12日の稽古‏

こんにちは!
10月企画に参加の井出と申します。
10月12日の稽古の報告です。

参加者は井出、佐藤、宮本、三島、藤原、ウルフ、梅原先生、丸房、田村の9人でした。

本番を2週間後に控え、しっかり予定を組んでどんどん稽古をしていきます!

予定表!



役者が全員揃いました!



稽古で出てきた問題点などを皆で話解決していきます!

 

そして稽古の後は残ったメンバーで小道具作りをしました。
小道具作りには胡桃ちゃんと岡さんが手伝いに来てくれました!



作っていきます!



な、なんだこいつは!?



奴の正体が知りたい方は、10月企画本番で!




以上、10月12日の稽古報告でした!


井出昇太郎

2013年10月11日金曜日

11月のふたつの企画に向けて稽古が始まりました!

演題は「べろべろ星人あらわる」
作・演出は中込遊里さん(鮭スペアレ)です。

また、企画はミマモリPROJECTとの共同制作となります。
・11/10には八王子セレオで予定されています。
・11/21は市内の保育園での予定です。

詳細はこれからですが、概要は以下の通りです。
八王子セレオでのイベントは親子で見終わって「楽しかったねっ!」と言い合えるものをとの指定をいただいて準備しています。8m四方ほどのイベントスペースでは工作教室などの他の企画の中で行います。

保育園企画はフレフレ号のホームページを見てオファーをいただいたものです。テーマパークのような楽しい空間で100人の子どもたちの前で演じます。この企画はお父さんお母さんから園児たちへの劇のプレゼントなので、一般公開ではありません。

まずはメンバーの紹介とこの企画の趣旨の確認から始まりました。

そして、中込さんの指示でみんなでオノマトペ(擬態語、擬声語)のリストアップを始めています。

さて、書き出したものを各人がクジ引きます。どれが当たるか!

続いてペアを組んで身体を動かし始めましたよ。
みなさん初対面での稽古とは思えないほどの溶け込みでした。

中込さんもメンバーも手応えを感じた初稽古になりました。
とても楽しみな劇になることを確信しました。

終了後のバーミヤンではお酒の得意な人も控え目な人も、今後の健闘を確認し合いました。

2013年10月9日水曜日

10月企画!

当日のメンバー写真

こんにちは。
10月企画に役者で参加する佐藤です。
遅ればせながら、先週土曜日(10月5日)の稽古の報告です。

10月企画では、3つの演目のオムニバス公演を行います。

①ダストワールドに巻き込まれた少年の命運を辿る大スペクタクル。
②悪魔と花が世界の深淵に迫る大スペクタクル。
③こどもたちを演劇の世界へ誘い込む大スペクタクル。

これまで①②の稽古ばかりだったので、③の内容を決定する会議を行いました。

参加者は、
丸房、田村、ウルフ、三島、井出、梅原先生、佐藤、
さらにゲストの伊藤敬市さんの計8名。

「こどもたちに演劇をやってもらおう」
という基本方針は参加者一同共有しているのですが、その方法に関しては人によって意見が異なっていて、かなり議論は紆余曲折しました。

・大人たちが突然「お芝居」をはじめることによって、こどもたちに衝撃を与える?
・演劇とはなんなのか?演劇をやってもらうとはどういうこと?
・当日に、こどもたちにちゃんと目を行き届かせることができるのか?

当日の具体的なトラブルシューティングから、演劇に関する思想論まで、多岐にわたる会話を行いました。
議論の結果、こどもたちに関する既存のプロジェクトも参考にして、一通りの形になりました。
今回まとまったものを、一旦丸房さんが持ち帰ることになり、具体的な本の形で提示されることとなりました。

これまでぼんやりしていた③のプランがにわかに具体的になってきて、非常に楽しみです!
なかなか本番まで忙しくなってきましたが、満足のいく作品にしていきたいですね。



佐藤史弥


本番使用の紙ふぶきの打ち合わせ風景

2013年10月2日水曜日

10月児童館企画の稽古の様子


10月児童館企画の本番を行う児童館での「演劇の日」を終えて、夜に稽古を行いました。
残り1ヶ月です。

メンバーは主役の佐藤さん、田村さん、そして仕事帰りの井出さんも駆けつけました。

稽古に先立って、演出プランの具体化をしていきました。実現可能な新たな演出プランを話し合い、そののための道具などを誰がいつどのように準備していくかもスケジュールに載せました。
「これでやっていける!」

最後に始めから終わりまで動きを確認して、配置等を記録することができました。

そして最後には
「これは本当にいい演劇で楽しみだなあ!」
「だから稽古不足でクオリティが下がらないように取組みたい!」
との気持ちを共有して今夜も有意義な稽古を終えました。
今日は出来立ての本番のポスターを掲示してきました。


2013年9月22日日曜日

10月の児童館企画の稽古 4回目

稽古をしている三人
 
 
こんにちは、おとな船長です。この日は佐藤くん、ウルフさん、田村さん、梅原さん、そして私の四人で稽古を行いました。梅原さんと私は、どのように上演するかという段階を終了し、何を上演するかというところで意見を交わし、現状を共演者に見せて終了。
 
ダストシューター組は上演を行うに当たっての違和感、佐藤くんから出た子供を演じるということへの抵抗について喧々諤々の話し合いを行い、佐藤くんと組の田村さんから「こどもなんてこんなものだ!」という、ありがちなステレオタイプを挑発的に演じる提案がなされました。
 
佐藤くんからは多くの要望というか、改善希望が出ており、特に稽古場に人が集まらないという問題は、何とかしなくてはいけないものです。稽古場に人が集まるようにするか、集まらなくても上演が行える方法を見つけていくか。今回の企画の中で何らかの答えを見つけ出したいなと考えています。
 
 
悪魔と一輪の花 については、メルト=ポンティの著書などを読みながら取り組んでいきます。通常、演劇で稽古といわれることは行いません。

2013年9月2日月曜日

8月31日稽古「ダストシューター」

井出くんから稽古場での出来事についての補足

・ウルフさんと井出ペアで稽古
・本番で用意しなければならない物の確認(小道具、段ボール、必殺技に必要な仕掛け)
・全体的に熱く勢いのある演技で演出
・大きな動き
・ウルフさんは好きな仮面ライダーの変身ポーズをとりながら台詞を言う
・井出も大きな動きで審判
・衣装について(小学生ぽくTシャツ半ズボン、ゴミ袋を衣装に案)
・脚本に大幅な変更は今回は無し、しかし説明不足なところを補う必要を感じました(ハードボイルドさんが全く名乗ってないのにハードボイルドと最後の方で呼ばれたり)

9月企画の稽古 1週目

9月の企画の演出を担当します、カゲヤマ気象台と申します。
普段はsons wo:(さんず・うぉー)というユニットで作品を発表していますが、今回故あってフレフレ号さんの企画に関わらせていただいております。

先週末、9月の企画公演の稽古が始まりました。
この公演では脚本を書かない予定です。俳優さんとのワークショップを通じて出てきた仕草や関係性を構成して、短めのパフォーマンスにしていきます。
なので稽古始まりの今週は、そのためのネタ集めです。


2013年8月19日月曜日

10月の児童館企画の稽古 2回目

毎週土曜日にやっていく稽古の2回目を終えました。台本のことや、稽古のやり方のこと。お互いが演劇をやってきた経緯など、今回は話をすることを大事にした時間でした。

稽古に合流した宮本くん



2013年8月18日日曜日

10月の児童館企画の稽古 1回目

8月10日に行われた稽古を終えて、昨日一回目の稽古で予想外に参加者の皆が「対等な関係」を作ろうとしていることが分かりました。

前回の稽古を終えて、稽古日数や稽古のやり方を考えた私は「やり方を変えないと間に合わない!」という問題に気付き、対策として新台本を提案しました。それに対して皆が反対意見を出してくれた際に、「対等な関係」であろうとする意見も頂きました。

私が共有できているか不安だった
「対等な関係を前提とした稽古場」
は、意外に浸透していたようで、その前提があるのだから

個人が問題発見

全体で共有

対策を考える

という流れを徹底すべきでした。
今回のおとな船長は

個人が問題発見

対策を提案

意見が出る

問題の共有

でしたので、要らぬ混乱を招いたなと反省しています。

けれども、今回のような事があっても上下を作ろうとしない皆の意識があれば、互いに真剣に良いと思う事を提案し、後腐れなく反対意見も出せる良い稽古場になるだろうとの確信が得られました。素晴らしい仲間たち!




さて当日はどんな稽古を行ったか
参加者以下


初参加者
藤原くん‐初参加、立教で演劇をやっています。
梅原先生‐立教の講師であり、強烈な演劇パワーを持っています。
嵯峨ちゃん‐桜美林で演劇を学んでいて元気があります。

おなじみのメンバー
おとな船長
井出くん
田村さん
ミッシー

計7人

当日のメニュー(13:00~16:30)

トーク 10分
ラヂオ体操 15分
バカ歩き 30分
フリータイム 15分

フリータイム 15分
ラヂオ体操 15分
残り時間は上演についての話し合いと実践

トークの内容は

おとな船長が演出ですが、演出は役者がいなくてもできることを基本にする

役者は演出家がいなくてもできることを基本にする

その上で力を合わせて作品にしよう


です。



当日手さぐりでやりましたが、二人一組になってもらって、ラヂオ体操やバカ歩きの指示を出し合う稽古を行いました。二人一組なので、例えば他のペアがやっている事に良い悪い感じることもあると思いますが、まずは演劇は○○である!といった固定観念を他のペアに押し付けない状態で始めようと考えています。実際自分の中での拘りを見つけられないうちは一方的な演劇論の展開が起こり、上下が作られてしまいがちです。



今回の稽古では初参加の藤原くんから質問があり劇団フレフレ号の成り立ちや公演の目的や目標についても話しました。



上演予定の台本をみんなで読み、10月企画の参加者の方から一つだけ注目する点を聞いていき、「わかりやすいこと 楽しめるものであること」などが挙げられました。また、台本を書いてくれた田村さんからは、「児童館という場所でやることに意味があるもの、嘘だけど、本当にあるんだと思ってもらえるようなものを」と台本内で扱われている「ダストシュート」というゲームに対しての想いを語ってもらいました。

参加者が持っている想いを声にしてもらって、あの人はこう考えてる、私はこう考えてる、を見つけあえたらと
思います。何より自分が何をやりたいのか、何をやらせようとしているのかを、言葉にしていってもらえたらなた思った稽古場でした。







2013年3月16日土曜日

2013年3月16日土曜日の稽古

メンバー
丸房
佐藤
加藤
ぼんとも
井出
名倉
みさこ
宮本
三島
胡桃

以上10名。


この日は芸術劇場前で初参加の名倉と待ち合わせし、ヤマダ電気でBOOGIE BOX AT SPB50というスピーカーを購入。この日の稽古で使う為に私の向こう見ずな性格で購入された。


買い物を終え稽古場へ向かう。13時から稽古だが、12時50分には稽古場前についた。近くにある喫煙所で井出に遭遇、光沢のある黒色パーカーを羽織り喫煙するその姿に衝撃を受けた私は、名倉さんにセクシーな井出を紹介し、その足で稽古場へ。「宮本さんは知らない男と歩いていた」という井出の言葉から「誰もおらんか、一番乗りじゃ」と思いつつ階段を上がると、既に佐藤と、佐藤の紹介でこれまた初参加の加藤が。加藤は大分緊張しているように見えた。

現時点で13時、遅刻連絡は把握しているので早速準備に取り掛かる。参加者の皆さんは着替えを、私は買ったばかりのスピーカーをセットして、iPadに繋ぎ音出しをしてみる。



そうこうしている内に井出が喫煙を終えて稽古場に。準備に手間取った感があるので反省。稽古場コントロールは単純に、時間の配分を的確にしていくことだ、準備には時間を割かないように、次回から良い声がけをしようと思う。

セッティング終え稽古の説明。

○鏡を見ながら真似をしよう

注意点

・真似される人は鏡から視線を外さない

・怪我をしないしさせない

・最大限動きながら声を出す

これは私が過去にやった稽古の中でも一番辛かったもので、初めてやれと言われた時は、踊った事もないのにと悔しい思いをさせられた。その時とは注意点が大分違う、今回は児童館でとにかく落ち着いて行動する為の稽古としてやっている。

佐藤、名倉、井出、加藤でこれを行った。名倉は好奇心が旺盛で、周囲に良い影響を与えていた、声を出すこと(呼吸を見せること)も出来ていて、真似しやすい指示を比較的多く出せていた。佐藤は動きだけの時と、動きながら声を出す時とで明らかに運動量が変化する。声を出そうとすれば動けなくなり、動こうとすれば声が出なくなる(しかしこれは稽古後半では解決され始めた) 井出については指示の飛ばし方を変えなくてはならない。井出の為にも稽古の為にもならないような状態になる指示しか飛ばせていなかった(しかし井出は凄く良い発言をしたので、稽古場にいてくれて良かった) 加藤は卒なくこなした。名倉・佐藤がこの真似の時間に稽古になっていたなと思う。加藤・井出については何か別方向のものを用意すべき(この二人には特に反復のものが良い)

開始10分程で宮本入場、宮本が音響のセッティングをしている間にやってみての感想の話し合いと休憩。



児童館での活動では、パフォーマンス中に児童が乱入してくる、演者に触るということもあるので、周りが見えなくなっていると怪我させちゃうぜというような事を話す。

宮本選曲で再開、30分止めないでやってみることに。

意味のある混乱を佐藤が得る、名倉が宮本とも交流を始め良い状態になっていく。

30分やり、休憩。佐藤の小作品完成の為の時間でもあるので、何をしたいか、また何をしたら良いと思う?と話し合い、佐藤の小作品発表時間に。

時間を決めて、その間パフォーマンスをやり続けることになる佐藤。空間中央で横一列に座った観客に五十音含めたパフォーマンスを行う。その間にぼんとも、みさこ入場。
終わった後に観た物について感想を出し合う。

佐藤は恐縮しているが、周囲は楽しめたという感想が出ていた。佐藤目立つのが苦手で緊張しパニックになると言うが、パニックになっても暴れ出さないのだから、それは凄い。

○鏡を見ながら真似をしよう

最初にやったメンバーが、後から来たメンバーに説明をし、再開。

全員が真似し真似されたので休憩兼話し合い。踊った事のないメンバーで、周囲を見る事や落ち着く事が難しくなってきたので、振付家の要素が入り込まないルールを加えた。

・直前の人の再現を行う
・佐藤は五十音を言い続ける

これを一番落ち着きのある名倉から始め、各々順に回していった。
名倉から美沙子、ぼんとも、井出 、加藤、佐藤の順番だったかな?

井出が主導権を握った辺りから佐藤の息と体が合い始めてくる。
名倉が、この稽古で自身のやりたい事を試そうとしていた所が素晴らしい。

時系列崩壊。ぼんともさんが持ち込んだ石川くんという小説を音読し、佐藤の音と声を合わせる稽古をやってみる。誰発信だったか忘れたが

石川くんを読む人の声にあわせて動く

読む人みさこ
動く人佐藤


でやってみる。佐藤はみさこの読む内容に合わせて動こうとするが、加藤から読み手と動き手の分離について指摘。内容は先読みが難しく後手後手に回るから難しいと丸房。一分はかると丸房が言い出したら、宮本が一分の曲あるよと。

そのうちに三島入場、撮影を始める。ちょうど視界の端だったので丸房気にし始める。撮影というのは難しい、他の人たちは肉眼で演者を観ているが、三島はカメラ越しに観ている、この所作のせいか、それとも周囲が見えなくなってしまうのが原因か、浮いて見えてしまう(的確な指摘で稽古場に貢献していたのは紛れもない事実、浮いているように 見えた という話)本番での撮影について考える為に、私の方で的確な指示を飛ばせるようになりたい。

○一分芝居

名倉から、母音読み提案。

読む人みさこ
動く人佐藤

で再開。美沙子の才能が目に付く。常に日常を持ち込める、日常が舞台のお姫様は常に強い。



意見飛び、名倉とぼんともがやってみたいと交代。



その後様々な組み合わせで行われる。






という事で上の空だった私だが、メンバーの自主性が発揮された良い時間。最後は佐藤への負荷が大きくなりすぎた感があった、この点は佐藤からの要求を待つ姿勢を見せる丸房。佐藤は打てば響くので丸房は打とう打とうとしている。
一瞬胡桃入場
記録用撮影し
胡桃、みさこ退場



○動く彫像

二人一組になり

・全身を等速で動かし続ける人

・動いていない所を見つけて指示を出す人

に分かれてお互いを動かし続ける。

16時で帰る人がいたので終了。思ったより時間は早く過ぎた、それぞれに収穫もあったろう。




以下参加者の感想


名倉

今日の名倉さんの感想

きみこさん

今日はありがとうございました!

感想は、めっちゃ楽しいに尽きます!!
やってみたいこと、今日トライしてみたなぁていうのはありますが、
まだまだ私も思考段階ですが、オノマトペを使用したものをやりたいなぁと。。。
ダンスにオノマトペをつけてみましたが、それはコンドルズがやってるから…芝居とダンスの間をオノマトペでできないもんだろうかとは思っていて。それをどうしたらいいとかはまだ全然…それから京劇も加えたいなぁというのはありますが、それはあの場所で模索するものではないなぁと。
オノマトペはちびっ子たちにはわかりやすいやもですね。
だから試しとして文字の情報を省く母音読みを提案したところはあるのですが。。
という感じでしょうか。>_<

音楽と声とカラダを一体として空間を満たしていくのは本当に重要だと思います。
すごくなるほどと思うことが多く、勉強になりました!
ありがとうございます◎
同じような稽古をしたことがありましたが、畑が同じ人とやるより今まで一緒じゃなかった人とやるのは本当に予想不可能なことも含めてカラダにビリビリきました!!

まぁ、長々と書かせていただきながら、要は刺激たっぷりで楽しかったのでまた参加させてください!に、尽きます!!


以上。