本番アルバム

2012年10月28日日曜日

コラム~子育てにひと区切り~02


コラム名:~子育てにひと区切り~
表題:02こどもたちの色
この世の中は色にあふれています。
注意してみると子どもたちの周りにも色がたくさんあふれています。
さらに見てみると、明るい鮮やかな色が多いことに気がつきます。
赤、青、黄色、緑…
なぜてしょう。
子どもたちの色とは
こどもたちが好きな色なのでしょうか?
それは昔子どもだったおとなたちが辿る遠い記憶なのでしょうか?
それともおとなたちが、子どもたちはこうあってもらいたいとの思いなのでしょうか?
はたまた、子どもたちを安全に見守るための都合なのでしょうか?
子どもたちはいろいろな色に囲まれて、それらを目にしながら成長していきます。
その刺激で頭と心が活発に動き出します。
色だけで無く、たくさんのおとなたちの思惑を超えていきます。
その中で、自分の好きな色も見つけていきます。
そのためにもたくさんの色に触れていくことが大切です。
その彩りが子どもたちの色だと思います。











2012年10月25日木曜日

10月27日に本番があります。

みなさま

劇団フレフレ号が発足して8ヶ月になり、八王子市南大谷児童館にてここに初演にして今年唯一の公演を迎えることになりました。

毎月第四日曜日の「演劇の日」活動と両輪として進めてきた成果を発表する場を、以下の通りご案内いたします。

よろしくお願いいたします。

劇団フレフレ号船員 三島敦夫


○演目:「となりのトナリ」高橋ブランカ作 佐藤久翻案 原題:ご近所の人たち

○場所:八王子市南大谷児童館遊戯室

○時間:10月27日(土)14:00から30分程度

○参加:(現時点で確認したもの)
・脚本、演出:佐藤久
・役者:(荒井館長)、宮本七三、井出昇太郎、煩悩寺朋子、三島敦夫、光安紗影、金澤美沙子、菅原春瑠佳、小川貴大、寺田光之、佐藤久(出演順)
・音響:胡桃麻衣子
・道具:岡大資
・記録:宮本七三、中村美智留
・客席係(=観客):丸房君子、安藤尚美、中村美智留、岡大資、田村晴佳、高橋ブランカ、高橋洋之リュボミル

2012年10月2日火曜日

演劇の日の様子(第四回)

こんにちは、おとな船長です。

おとな船長は引越しに仕事に大忙しです、最近では週6で毎日12時間働いているので何をする時間もありませんよ。さて、8月の報告です。報告とは名ばかり!!

8月は毎回恒例となった「わたしあなたゲーム」と、おとな船長がポルトガルからやってきた劇団から教わった「人の声に合わせて動く」こと、「一所懸命だるまさんが転んだ」をしました。








上の3枚が「わたしあなたゲーム」です。









ここまでが「声にあわせて動く」ことの説明からやってみるまで。




「一所懸命だるまさんが転んだ」



これは右手で丸、左でバツを描くエクササイズです。











以上!!