こんばんは。劇団フレフレ号の新米、佐藤史弥です。
今日も"演劇の日"で、子どもたちのPOWERに触れることが出来ました。
これで、南大谷児童館を訪れたのは四回目になります。
一回目は10月。この日は劇団フレフレ号の、記念すべき第一回公演の日でした。
子どもたちの目線をビシビシ感じながら演じている役者さんたちが印象的でした。
二回目は11月の演劇の日。
子どもと触れ合って遊ぶ、なんて経験が全然なかった佐藤はテンパりまくりました…。
むしろ子どもたちにフォローされるような、情けない日でした。
三回目は1月の演劇の日。
この日は大所帯でしたね。
ほとんど初めて触れる"五十音"に、子どもたちと一緒に戸惑いつつ接しました。
子どもたちの変化も垣間見えて、非常に面白い一日でした。
そして今日。
僕とおとな船長の二人きり。今までは子どもたちと一緒に遊んでいただけの佐藤でしたが、これからは子どもたちを"リード"する役割も担っていかなくちゃなぁ…と、そんなことを苦い気持ちとともに仄かに思った一日でした。
こうやって一回一回を振り返ってみると、自分が子どもたちと向き合ってどうなっていくのか、その変化が少しずつ見えて、とても面白いですね。
今までは他の方々におんぶにだっこでしたが、これからは自分からも色々と発信出来たらなぁ…と、そんな密かな決意を胸にする佐藤でした。。
いやーがんばろう!
本番アルバム
2013年2月24日日曜日
2013年2月22日金曜日
広報についての定例会を終えて
こんにちは、おとな船長です!
最近文章の感じが変わったねーと思われている方、おられるかと思います。
先日劇団フレフレ号で運営や活動の見直しを行うために定例会を行いました。こどもたち・保護者さん・職員さんたちに私たちの活動を知って参加してもらおうと思い、発信するための媒体を用意しようと去年はWEB広報のためにHPとブログ、児童館や八王子の公共施設向けにフレフレ号通信や演劇の日の宣伝文を作りました。
2013年2月19日火曜日
演劇クラブの思い出
こんにちは、おとな船長です。
どうしておとな船長は、児童館で演劇をしているの?
話は遡ること十数年前、おとな船長がこどもで、船長でなかった小学校の頃。
おとな船長の住んでいた地域にあった米沢市民児童会館演劇クラブに、親がいれてくれたのが、今も演劇をやっているきっかけです。そこで指導をしてくれたのは、おとな船長よりもっと年をとった五十嵐昭男先生という、その当時でもう、教員を定年退職して随分経ったおじいちゃんでした。
2013年2月17日日曜日
おとな船長、脚本会議に向けて。
劇団フレフレ号は2月23日に、今年児童館で行う作品の方向性を話し合う脚本会議をします。それに向けておとな船長こと丸房君子が何を話すのかをここに書きますね。フレフレ号の活動を知っている人、そうでない人も気軽にご意見下さい。特に何が言いたいのか分からないよ!といった言葉を大募集!
以下おとな船長の脚本会議に向けての話。
劇団フレフレ号一年目の活動を終えて、二年目の脚本会議が開かれます。
処女公演を経て、われわれが、これから、児童館での演劇を「続けて見る」上に、どういふ態度を取るべきか。
以下おとな船長の脚本会議に向けての話。
劇団フレフレ号一年目の活動を終えて、二年目の脚本会議が開かれます。
処女公演を経て、われわれが、これから、児童館での演劇を「続けて見る」上に、どういふ態度を取るべきか。
2013年2月10日日曜日
イラストレーターの安藤さんの個展。
こんにちは、おとな船長です。今日はおとな船長と仲間たちで、劇団フレフレ号のキャラクターデザインやロゴデザインを担当してくれている安藤さんの個展に行ってきましたよ。2012年に脚本原案で参加してもらった高橋ブランカさんとのコラボだから行かない訳には行かないね!!フレフレ号に大道具パワーを貸してくれている岡くんが会場の設営を手伝ったっていうんだからなお更だよ!!
2013年2月1日金曜日
演劇の日の様子(第九回)
こんにちは。
劇団フレフレ号ではまだまだ新米のさとう(史)です。
毎日寒いですね。
おまたせしました。
1月の活動の様子をお伝えしたいと思います。
うまく伝えられるかなぁ。
参加したのは、
おとな船長・三島さん・ぼんともさん・くるみさん・はるかさん・田村さん・さとう(史)
そして・・・・
劇団フレフレ号ではまだまだ新米のさとう(史)です。
毎日寒いですね。
おまたせしました。
1月の活動の様子をお伝えしたいと思います。
うまく伝えられるかなぁ。
参加したのは、
おとな船長・三島さん・ぼんともさん・くるみさん・はるかさん・田村さん・さとう(史)
そして・・・・
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