本番アルバム

2013年6月24日月曜日

演劇の日の様子(第十四回)




こんにちは、おとな船長です。6月22日に児童館で行った活動の記録です。

初めてフレフレ号の活動に参加しました

初めてフレフレ号の活動に参加しました、荒川チョモランマの吉武です。
昨日の演劇の日でやったことは、どんじゃんけん(正式名称わからず。。)、だるまさんが転んだ、一本橋エチュード、五十音の音読、等々でした。
子供たちと一緒になって、駆け回りました。とっても楽しかったのですが、終わった後に結構な疲労感が、、子供たちのエネルギーってすごい、そして体力がだいぶなくなってしまった。。と感じました。
まず、最初のどんじゃんけんでは児童館の先生が審判についてその場でルールを作って、大盛り上がり。私も一緒になって10数年振りにやりました!
次のだるまさんが転んだでは、鬼が「後ろ向きで来てください」「目をつぶってきてください」など、指示を出して、向かう側は3人で指示通りに進んで、同時にゴールしなければならない、というルール。
3人同時にゴールするために、手をつないだり、かけ声をかけたり。
どんどん自分たちで工夫していくのが面白かったです。さすがだなあ。
そして一本橋エチュード。子供たちにはウソをついて向こう側にわたるゲーム、20秒以内に渡れなかったら片足相撲というルールで説明。私は何を言えばいいかすぐに分からなくなるから一本橋エチュード苦手なのですが、いざやってみると、みんな戸惑うことなくどんどん嘘をついていました。
終わった後にかいてもらった感想でも「嘘をつくゲームが楽しかった。」とちらほら。体格差、年齢差なく遊べるゲームだったのでよかったのったのか、「嘘をつく」っていうこと自体あまりないですからそれが面白かったのか。
「遊ぶぞ!」て姿勢が有るだけで、なんでも楽しく、面白くやれるんですかね!次に稽古でエチュードをやるときは思いっきり遊ぶつもりでやろうかと思います。
そのあとに50音を出した時は子供たちがさーっといなくなってしまいました。
でも、覚えていて一緒に音読をしてくれる子も!ゲーム性をもたせるか、身体も動かしてやることができればもっと面白くなるかなー
覚えてきてくれる子もいたのだから、たくさんの子と一緒に楽しくやれたらもっと楽しいですしね。

私の初めての演劇の日はこのような感じでした。とっても楽しかったです。
次はもっと、提案できたらいいな。

2013年6月8日土曜日

乙武氏のイタリアン騒動を受けて。ーおとな船長の理想の組織ー



こんにちは、おとな船長です。
来る児童館での本番に向けて、おとな船長はどのような組織作りをしようとしているのか、参加者にどのような関わりを求めているのか、もう一度共有したいと思いブログを書きます。