この日は立教大学落語研究会の3人が3つの演目を演じてくれました。
大橋『猫と電車』
今日のやったネタの『猫と電車』も内容が簡単で子どもたちにも分かりやすいネタだと思ったのでやらせていただきました。
特に猫が頭の上でおしっこを漏らすシーンでは、子どもたちも印象に強く残ったのか、フレフレ号通信にも『おしっこが面白かった。』など色々書いてくれてました。
このシーンがこの噺の全てだと思っているので、上手く子どもたちにも伝わったかと思うと僕も嬉しく感じました。
また、よろしくお願いします。」
林『饅頭こわい』
「子供達が全然知らない僕を受け入れてくれ、とても落語が楽しみながらできました。無邪気にそしてストレートに反応が返ってくるので、ドキドキしながら落語をしました。みんなでわいわい落語ができて、楽しかったです!ありがとうございました!」
大谷『親の顔』
こどもたちも初めて落語に間近に触れ、今月の「劇団フレフレ号通信」にこんな感想をくれました。
*この1年間の「劇団フレフレ号通信」