こんにちは!”シンソツイチネンメ”こと井出昇太郎です。
みんなからはフツーに「井出くん」と呼ばれてます。
7月22日の演劇の日のご報告をさせていただきます!
本当はもっと早く記事にしようと思っていたんですが、あれよあれよという間に日々が慌ただしく過ぎていってしまいました。
大人って大変なんですね!お父さん、お母さん、僕をここまで育ててくれてありがとう!
さて、演劇の日の報告です。
今回のメンバーは、
メガネ屋さんの井出(僕)。大学生の田村晴佳さんと
俳優の小川さん。
おなじみ三島さんに
大学院生の寺田くんの
計6人でした。
前半は輪になった状態で名前の受け渡しや、しりとりの言葉の受け渡しをして、
後半はしっぽ取りをしました。
「演劇の日」開始時間前にヒモでしっぽを作るメンバー。
体にふれないように、作ったしっぽをつかんでいくゲームです。
しっぽをつかまれた人は、壁際に行って残った人を眺めます。
最後まで残った人が勝ち!
当日の様子を写真で見てみましょう。
しっぽを作る僕
しっぽはビニール紐を材料にして作りました
三つ編みにしたり、フサフサにしたりとしっぽに個性が
こどもたちもしっぽ作りに参加してくれました!
しっかり準備運動をして、「演劇の日」開始です。
恒例になってきている、みんなで輪になって言葉の受け渡しをするゲーム。
お互いの名前を受け渡したり、しりとりをしました。
こどもたちのパワーに圧倒される井出。
演劇の日が終わったあとはスタンプカードにスタンプを押したり絵を描いたり。前回参加してくれた子がフレフレ号のスタンプカードを手作りしてきてくれました!
すっごく上手で、感動しちゃいました!
今回初めて参加してくれたこどもたちは、最初のうちはなんだか緊張していたみたいでしたが、
徐々に打ち解けてきて最後には「楽しかった!」「また来たい!」と言ってくれました。
とってもとっても嬉しかったです。
それではまた、児童館で会いましょう!
またね!
こどもたちに撮ってもらった写真
なつやすみっ!!
こども船長だよー
ぼくと、佐藤さん、朋子ちゃん、三島さん、岡くんは、この夏に富山県にある利賀村というところに行きました!
演劇のコンクールに出るためです、おとな船長も、行ったのでした。
「演劇の日」にいけなかったけど、新しい遊びを児童館のみんなに届けることができたようで、うれしいです。
きてくれるこどもたちも増えていて、きっとみんなの活動を楽しんでもらえているんだねっ!
これからもいろいろなことを、みんなに届けていきたいなー。
最高の1日でしたね
返信削除コココ…!